ばびゅーん系 [GUPPY]
大震災から1年が経過しました。
いろいろ大変なことがありましたが、日本中、そして世界のみなさんまでが
みな自分の出来ることをがんばり、
自分の大切なものが何かについて改めて考え、
再確認することができた1年だったのではないかと思います。
こちら ↓ は仙台の友の水槽で、震災後の電気が通じない時期でも
寒さに耐えて耐えて、生き残ったオトシンクルス・ネグロくんです ♪
石にかじりついてもあきらめないこの根性、見習いたいものです^^
今も元気にしているようです ^^
さて、最近はあまりソード系のグッピーを新たに入手することはなかったのですが
先日、久しぶりに素晴らしいソードグッピーをいただく機会がありました。
コーラルダブルソード
こういうコを我々は “ばびゅーん系” と呼ぶんですが ( ほんとかよ )
尾筒も太くて素晴らしい個体だと思います。飛んでっちゃいそうでしょ ♪
イエローの背びれも素敵です。
こういう魚が欲しくなったら → コチラ
こういう尾開きのいいカッコいいソード系を見せてくれるのは
日本では白狐狸さんが一番でしょうね。
ぜひまた見せてくださーーーい、とムチャ振りしてみる( 笑 )
たまにコンテストでめっちゃ長くて ほっそーいソードを見かけますけど
あの細さを維持するのはものすごく大変そう( 笑 )
うちの狭い水槽だとカジられちゃうなぁwww
個人的にはこれぐらいか、もうちょっとだけ長いソードが好みです♪
我が家にはこれとはちょっとだけ違った色合いのコーラルが
いるのですが(卵研系)、ピクタの陶さんがおっしゃるには、
上の系統は表面が光っているので (反射?) やや白っぽく見え、
卵研系のは透過しているので赤っぽいのではないかということです。
面白いですね。その因子っていったい何~???
比較のために撮ってみました。卵研系メイプルのノーマル体色
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いろいろ大変なことがありましたが、日本中、そして世界のみなさんまでが
みな自分の出来ることをがんばり、
自分の大切なものが何かについて改めて考え、
再確認することができた1年だったのではないかと思います。
こちら ↓ は仙台の友の水槽で、震災後の電気が通じない時期でも
寒さに耐えて耐えて、生き残ったオトシンクルス・ネグロくんです ♪
石にかじりついてもあきらめないこの根性、見習いたいものです^^
今も元気にしているようです ^^
さて、最近はあまりソード系のグッピーを新たに入手することはなかったのですが
先日、久しぶりに素晴らしいソードグッピーをいただく機会がありました。
コーラルダブルソード
こういうコを我々は “ばびゅーん系” と呼ぶんですが ( ほんとかよ )
尾筒も太くて素晴らしい個体だと思います。飛んでっちゃいそうでしょ ♪
イエローの背びれも素敵です。
こういう魚が欲しくなったら → コチラ
こういう尾開きのいいカッコいいソード系を見せてくれるのは
日本では白狐狸さんが一番でしょうね。
ぜひまた見せてくださーーーい、とムチャ振りしてみる( 笑 )
たまにコンテストでめっちゃ長くて ほっそーいソードを見かけますけど
あの細さを維持するのはものすごく大変そう( 笑 )
うちの狭い水槽だとカジられちゃうなぁwww
個人的にはこれぐらいか、もうちょっとだけ長いソードが好みです♪
我が家にはこれとはちょっとだけ違った色合いのコーラルが
いるのですが(卵研系)、ピクタの陶さんがおっしゃるには、
上の系統は表面が光っているので (反射?) やや白っぽく見え、
卵研系のは透過しているので赤っぽいのではないかということです。
面白いですね。その因子っていったい何~???
比較のために撮ってみました。卵研系メイプルのノーマル体色
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最近名前がよく出る白狐狸です こんばんわw
現状かっこいいソードを見せてくれる一番の人といったら兵庫の奥様には敵いません(誰?
上タイプと下タイプのを混ぜるとキッチリ分かれて生まれるので一緒に飼えて便利だなーしか思っていなかったなー
by NO NAME (2012-03-12 23:59)
あれから一年。思うところはいろいろありますが、まだ整理できませんが、飼育はたんたんとするしかありません。
コーラル2型については上のタイプは妬けてる色としか思っていませんでしたが、背びれも違うし、確かに一つの遺伝子レベルの違いがありそうです。ためになるな~。
by 花やん (2012-03-13 08:14)
●白狐狸さん
さっそくどうもです^^
一緒に飼えて便利、、、という発想は同感です(笑)
尾筒も太くて外向きにぐわっと開いてシャープなソードにはなかなか最近出会えていなかったので、いろんな種類のBODYをこの尾びれのようにして乱舞させていものです^^
混ぜるとキッチリわかれるのですね、参考にします。ありがとうございます。
●花やんさん
いや~、ホントにいろいろありましたが、どうしてもやめられない魅力にとり憑かれた我々は魚関係の復興に力を注ぐしかありませんね^^
私もコーラルの色彩については個体差、選別の差、ソリッドのヘテロホモの違いなどくらいのものかと思っていましたが、これらの群れを見させていただくと、別の因子の関与もあったのかと気づかされました。それをなにかに利用できるとなお発展につながるかと思います^^
by よこちゃん (2012-03-13 14:39)