エンドラーズ イエローアーチ

　特に語れることもないのですが、
　良いお魚を入手できたので、記念撮影＾＾

　　　　　　　　エンドラーズ　イエローアーチ




　イエローアーチといえば、この眼状斑が特徴的＾０＾

エンドラーズ Type“ファイアーレッド”

　エンドラーズ　Type“ファイアーレッド”

　私が輸入したわけではないので、インボイスですが、
　Type“ファイアーレッド”としています。

　初めて見た瞬間、あー、なるほど、フレームテールのBODYに
　オレンジボディかラグナオレンジの♀つけたのかしらね？という印象。
　鮮やかな赤いお腹から、大阪の魚友が命名した「切腹ちゃん」という名前は
　めっちゃウケましたわ(爆)

　私の写真ではちょっとメラニンが飛んでてイマイチですし、
　尾びれにあまりカーブが出る写真が撮れませんでしたが、
　実際はメラニンの黒も鮮やかな赤もキレイで、
　メスにアピールするときのポーズでは尾びれカーブ効いてカッコイイです。


　昔からのエンドラーズマニアの方からは賛否両論あるようですが、
　飼ってみれば、これもまた水草水槽に似合う、魅力的なお魚だとわかるはずです。
　これ、いま売ってるのは、大阪千里丘のアクアステーションくらいですね。
　http://aquastation.ocnk.net/product/222



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エンドラーズ ブルースネーク Compama2011

　さて、今回も秘密兵器、“楽アクア”を使って、楽~に撮影してみた(^^♪

　こいつの難点は、アクリルの質があまりよくないのか、
　アクリル表面の模様や映り込みが多いような気がします。
　(自分の腕のコトは完全に無視してますが＾＾)
　無印良品のアクリルケースのほうが透明度がいいかもしれません。
　でも、幅と奥行きのバランスは魚撮りやすいと思います。

　昔、「レッドスネーク、カモン！」ってのがありましたが(古っ！笑)
　今回ご紹介するのはコレ。
　　　　　　　　　　エンドラーズ　ブルースネーク Compama2011

　去年に出会った新作エンドラーズの中でいちばん気に入っていたものの一つ
　でしたが、あまりに活きがよすぎて写真撮れずｗｗｗ
　固定度が高く、ほぼ金太郎飴状態で、非常～によく殖えます。

　胸のスネークスキン柄に、背びれ後方から尾筒上部のブルー、
　尾の付け根の目玉スポット(いわゆるピーコックとは少し違う)
　イエローなトップソードが素敵な感じです。
　ボトムが伸びてくる個体を期待して待ってますが、
　なかなか出ません^^;月齢が進んで伸びてくることを期待＾＾

　たまに下の左個体のようなスネーク柄がうっすいヤツがでますが

　やはりのっぺりした印象になってしまうので、
　スネーク柄はくっきりあったほうがいいですね。

　こんなにかわいくてキレイで簡単によく殖えるお魚が
　ブレイクしないのは不思議でなりません。
　このブログが少しでもお役に立てればと思っていますが、
　業界の方々も宣伝の仕方、流通のさせ方などなど、
　いろいろがんばっていただければと思っています(^^♪
　「ブルースネーク、カモン！！！」

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エンドラーズMIX水槽

　オフィスのロビーに４５ｃｍキューブ水槽を置いてるのですが、
　いつのまにかお魚が少なくなってしまっていたので、
　かーぷさんに選別漏れエンドラーズで構わないので
　分けてもらえないかとお願いしてたところ
　年明けのかーぷさんとLyreさんのガサ入れ時におみやでいただきました。












　かなり賑やかになりました♪
　よく見たら、とても選別漏れとは思えないクオリティなので、
　思わず写真撮ってしまいましたわ♪　(笑)
　こういうMIX水槽での飼い方もアリなんじゃないでしょうか♪(＾０＾)♪
　めっちゃ楽しいですよ。来訪者の評判も上々です。かーぷさん、ありがとう。
　最近海外から導入されたバリエーションは賛否両論ありますが
　こんなのがマニアに練り上げられたら、も～のスゴくなるんじゃないでしょうか！
　いろんな方々にもこの魚の良さを実感してもらいたいものです＾＾

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エンドゾーン

　我が家には水槽棚最上段にエンドラーズの専門住宅がある。
　その名も　『　よこちゃんのエンドゾーン　』
　ヒーターもエアーも入っていないが、いちばん高い位置にあるので、
　冬の間もいちばん暖かで過ごしやかった、はず（笑）

　写真めちゃくちゃイマイチだが、
　我が家における、エンドラーズと呼ばれる一族の一部をご紹介＾＾


　赤虫食べたてでおなかポッコリだが、poecilia sp.“イエロートップﾟ”　
　これはシンプルな魅力がたまらない♪


　こちらはpoecilia sp.“お年玉ﾟ”
　エンドラーズという魚を有名にした、立役者といってもいい魚でしょう。



　これはpoecilia sp.“シルバラード”　なかなか魅力的だが、
　まだ表現が安定せずに変なのがポロポロ出るので、まだまだ熟成が必要だろう。
　キチンと厳しく選別される方がやれば、もっと良くなるに違いない魚だと思う＾＾


　こちらはpoecilia sp.“エルティグレﾟ”
　かっこいい写真がまったく撮れてないのだが、
　私的にはかなり衝撃を受けた、すでに完成形の魚の一つだと思う。


　これはpoecilia sp.“グリーンネオン”　
　これはだれが見ても美しいのではないかと思うし、
　ぜひいろんな方に飼っていただきたい。
　ブルーのタイプを維持するのは難しいので、私はグリーンのみにしておこ。

　エンドラーズと呼ばれている魚はまだまだいろいろあるので、
　ぜひ自分好みの魚を選んで育成していただきたいものである。
　日本のめだか以上に手間もかからず、気軽に飼えて、殖えてくれる魚である。

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エンドラーズ グリーンドーサル

　あ～ぁ、大江アナと仲間由紀江ちゃんが結婚しちまったよ、くそ～ｗｗｗ

　最近、仕事場の秘密部屋の水槽ラックを一つリセットしてみました♪

　この最上階の高級アクリル水槽群(笑)、よこちゃんの　“エンドゾーン”　です。

　最近よこちゃんは生きた魚の写真を撮るのをサボってるともっぱらの評判なので(笑)
　いま話題のグリーンドーサルバトンを受けて、撮ってみました。

　　　　　　　　　　　　　　Endlers SB. type “Green dorsal”　


　良い魚ですね～♪
　一時、すでにグリーンドーサルは国内では絶滅したと思われていましたが
　青い森のエンドラーズのまささん が唯一維持されていることがわかり、
　まささんのご好意で全国のエンドラーズファンの皆さんに分けていただき
　現在に至っています。まささん、ありがとうございます♪




　ホントにいい魚ですわ～♪　ぜひ後世に残していきたいお魚です！
　みなさまもぜひ＾＾　


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春はエンドラーズ♪

けっこうマジメに一生懸命書いた記事を保存しようとしたら
ソネットの技術的ミスで全部消えてしまって落ち込んでる よこちゃんです(涙)

さて、先日、エンドラーズ組の組長さんがお引越しされたようです。
あれだけの規模の水槽のお引越しはさぞ大変だったことと思います。
お手伝いできなくてすみませんでした　ｍ（＿）ｍ
組の事務所が遠くなっちゃって、組員さんたちの会合は大変かも（笑）

さて、そういうわけで今日はエンドラーズなのです。
エンドラーズといえば卵胎生メダカなわけですが、
ちゃんとした設備で育成すれば繁殖させることはけっして難しくないので、
初心者の方でもとても取り組みやすい美しいお魚ですが
ほっといても何となく殖えてくもんですから、ついつい油断して管理がずさんになり
数はたくさんいるものの、気がついたらすっかり劣化しているという、恐ろしい魔法がかかってるお魚でもあります（笑）
なので、飼って殖やすだけならカンタンですが、
ちゃんと選別をして、より良い個体を残していくことが必要です。
私の従来の飼育法では、なかなか本来の美しさを引き出すことはできないでしょう。
このベネズエラの宝石をキレイなまま維持し続けている方々、洗練された魚のみを販売されてるショップは本当にスゴイと思います。
なので、自戒の念を込めて、今年はちょっとマジメにエンドラーズを育成したいと思います♪　←ホンマか？

　　　　　 Endlers 2004 SB. “Orange body”　type

上見もいいのよ。どう考えても日本メダカに勝ってるっしょ（笑）


私の写真では条件的なこと、技術的な面で、十分な美しさが表現されていない部分がありますが、それでもこれだけキレイなお魚です。
鰓ブタ上部から背びれに向かい、途中から流線を描いて尾に向かっていくメラニンラインと
蛍光色のオレンジボディが特徴です。尾の付け根のグリーンもアクセントが効いています。


水草水槽に乱舞させると最高です。
ぜひいろんな方に飼育していただきたいエンドラーズのバリエーションです。

エンドラーズのことがもっと知りたい方はエンドラーズ組の各支部もごらんになってください。より素晴らしいバリエーションにお目にかかることが出来るでしょう♪

エンドラーズ組　総本部　　

愛知支部
埼玉支部
東京支部
大阪支部
青森支部
千葉支部
中国広東省深セン支部

※当記事は一部、フィクションも含まれています（笑）
不適切な表現があるかもしれませんが、よこちゃんの戯れとのことで
お許しいただけますよう、よろしくお願いいたします^^


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エンドラーズまつり

　ま～た調子に乗って、今度はみんなでエンドラーズまつりをしようではないか　(笑)

　全国のエンドラーズファンよ、今こそ立ち上がれ　！！！

　エンドラーズについては私が語る資格はないので、
　詳しくはエンドラ爺さんのブログを参照してくれぃ ( 笑 ) ←　なんちゅー無責任な
　　　　http://endora-ji2009.blog.so-net.ne.jp/

　簡単に言うと、ベネズエラ原産の Poecilia Wingei
　あるいはEndlers Livebearer という名称を持つ、非常に魅力的な卵胎生魚である ♪
　困ったことに同族のグッピーとも簡単に交雑してしまうので、
　変態な嗜好をもつ人たち( おまいのことだよっ ) に弄ばれてしまう可能性のある存在
　でもある。
　たしかにエンドラーズと交配されたハイブリッドグッピーはさらに進化した存在にも
　なりうるのですが、
　純粋に大切にセレクトブリードされた本来のエンドラーズの宝石の輝きは
　また特別な存在であることを、ぜひ飼育して実感していただきたいものである。

　エンドラーズにもいろいろなバリエーションがあるのだが、
　今回ご紹介するのは、コレだっっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　エンドラーズ　ブルートップソード　

　エンドラーズの中ではやや細長い体型で、尾びれ上部のブルーが特徴である。
　背びれ付け根のスポットも他のエンドラーズには少ない特徴でもある。
　うちの魚には少ないが、もっとメラニンのスポットが点在したり、
　ブラックな腹鰭を持つものもいる。






　こいつらがまた写真が撮りづらいったらありゃしないっ　
　この魅力的な魚をどんどん紹介したいのになかなか出来ないのは、
　写真に撮りづらいせいである＾＾；
　昔、これを一生懸命撮ろうとしすぎて、頸椎ヘルニアになりました　ｗｗｗ

　美しくて丈夫で飼いやすい、魅力的な魚なのである。
　ご自宅の水槽でぜひ、彼らの素晴らしいフィンディスプレイを見ていただきたいものです。

　日本で一番素晴らしいエンドラーズが入手できるお店はココ。

　★CAKUMI★　http://ameblo.jp/strix-pockey/
　　　　　　　　　　　http://www15.ocn.ne.jp/~izuyan/cakumiindex.html



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エンドラーズ ボトムソード

　今年はまたくそ暑い夏ですねぇｗｗｗ
　この湿気には正直まいります。
　自分の部屋の書類がめっちゃ湿気てます。今年はかなりヤバイかもしれません。
　水槽置きすぎで自業自得なわけですがｗｗｗ

　今、ちまたではエンドラーズ　ブルートップソードが旬のネタですね　♪

　　　http://endora-ji2009.blog.so-net.ne.jp/
　　　http://carpboya.blog.so-net.ne.jp/
　　　http://poecilia.blog.so-net.ne.jp/

　続いていきたいところですが、残念ながらうちにはいないので、
　かわりといってはなんですが　　エンドラーズ　ボトムソード　です。




　ギラギラしているエンドラーズの中ではすっきりさっぱりしていて
　私が以前よりとても好きなエンドラーズの一つです。
　月齢が進めば、もっと長いソードになってカッコよくなります♪



　

　もっと素晴らしいエンドラーズをたくさん見たい方はこちら　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　エンドラ爺のエンドラーズ・カフェ2号店　
　　　　　　　　　　　　　　　　http://endora-ji2009.blog.so-net.ne.jp/

　質の良いエンドラーズを入手したい方は　CAKUMI　さんに行かれると良いと思います♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ameblo.jp/strix-pockey/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エンドラーズの魅力　サイコー　♪


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エンドラーズ イエロートップ

数年前にEJさんにいただきました　エンドラーズイエロートップ(イエローアーチ)　の現況です　＾＾
う～～ん、特にあんまり変わらずでしょうか　＾＾；
もう少し、いい環境で飼ってあげたいとつくづく思う、今日このごろ。。。